フェーズフリーアワード2024の受賞対象です。
入選対象 の中から最終審査を通過したものを受賞とし、フェーズフリーの特性が特に高いと認め、
「PHASE FREE AWARD 2024(PHASEFREE AWARD Gold / PHASEFREE AWARD Silver / PHASEFREE AWARD Bronze)」として賞を授与しました。
また、一般閲覧者のWEB投票により、入選対象の中から「オーディエンス賞(PHASEFREE AWARD Audience)」が選出されました。
事業部門
アイデア部門
日本セイフティー株式会社 ラップポン事業部
詳細
北海道小清水町
詳細
WOTA株式会社
詳細
YKK AP株式会社
詳細
ミサワホーム株式会社
詳細
岩谷マテリアル株式会社
詳細
株式会社Jackery Japan
詳細
エレコム株式会社
詳細
栃木県立矢板高等学校 農業経営科 農業技術部
詳細
大阪大学大学院 石光基、町田葵
詳細
林大地(五洋建設株式会社)
詳細
三菱電機株式会社
詳細
表示されている項目について
PFカテゴリとは
被害のレベルとは
プロブレムとは
活用タイミングとは
A
防災及び特定の職業・趣味などで日常的に利用している
防災用品や専門性の高い道具など、特定の状況でしか使われていない商品が日常時にも利用できる。
ヘルメット
B
利用方法の提案によりフェーズフリーの価値を提供
すでに存在する日常時に役立つモノやサービスに、非常時での利用方法を提案することでフェーズフリーの価値が提供できる。
ペットボトル ウォーター
C
日常時も非常時も同じフェーズフリーの価値を提供
基本的な用途や機能は変わらないが、日常時も非常時も同じフェーズフリーの価値を提供し続ける。
水に強いペン
D
日常時とは別に災害時に役立つフェーズフリーの価値を発揮
本来持つ基本機能が、非常時に別の用途・機能でフェーズフリーの価値を発揮する。
PHV車
さまざまな災害や被害の要因となる“ 危機( ハザード)”を想定。
01 自然の変化や予報・注意報などによって、迫り来る危機(ハザード)を察知します。
02 危機が突発的に発生し、人的・物的・経済的被害をもたらします。
03 緊急時の対応を迅速・適切に行うために、被害の程度を評価・把握します。
04 被災者の救命・救助・救援活動と、2次災害防止の活動を行います。
05 地域や社会が日常に戻るまでの期間。10年単位でかかる場合もあります。