Uボードwork

応募対象の概要

Uボードworkは、一日5分で実施でき、歩くために必要な動きの要素を取り入れた足元トレーニングである。日常の介護予防や健康づくりとして活用でき、災害時や避難所でも継続可能である。環境の変化による活動性の低下を防ぎ、歩行能力を維持するためのフェーズフリーな取組である。

フェーズフリーな性質の概要およびアピールポイント

Uボードworkは、日常と非常時を分けず、同じ行為が非常時でも備えとなるフェーズフリーな足元トレーニングである。日常では一日5分、歩くために必要な動きを取り入れた足元トレーニングとして、介護予防や健康づくりに活用されている。災害時や避難所においても、電気や設備を必要とせず、省スペースで日常と同様に実施できるため、避難生活に伴う活動性低下や廃用を防ぐ効果が期待できる。高齢者をはじめとする歩行に不安を抱える人々の自立と尊厳を、日常から非常時まで切れ目なく支える点が特徴である。また、Uボードは安全で耐久性も高く、その後の焼却処理も可能な段ボールを使用することで、災害時に適した運動ツールである。

日常時 Uボードwork(日常時)

Uボードworkは、一日5分で歩くために必要な動きを取り入れた足元トレーニングであり、日常生活の中に無理なく取り入れられる点が優れている。特別な準備や広い場所を必要とせず、継続しやすいため、自宅やサークル活動、介護予防の現場で使用されている。その効果は、歩行の安定や転倒予防につながることが証明されている。

非常時 Uボードwork(非常時)

Uボードworkは、災害時や避難所でも電源や特別な設備を使わず実施でき、また日頃から実施している人のみならず、初めて実施する人でも簡単にできるところが優れている点である。避難生活に伴い危険性が高まるエコノミークラス症候群を予防し、歩行機能の維持や転倒予防の効果が期待できる。